大学受験で気になる塾費用

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大学受験で気になる塾費用

大学受験で大手の塾に通う場合、通常なら100万円の出費は覚悟しないといけません。大学受験塾では最大手である東進ハイスクールなら、受講する講座にもよりますが月8~10万円かかり、年間だと125万円にものぼります。高いです。高すぎます。

こんなに高いお金を払って、ちゃんと合格できればまだいいですが、もっと悲惨なことが起こる可能性があります。申し込んだ塾そのものが潰れてしまって、払った費用が無駄になってしまうおそれがあるのです。

かつて「四大予備校」と呼ばれていた大学受験塾がありました。河合塾、駿台予備校、代々木ゼミナール、東進ハイスクールの4校です。東京はもちろん全国の学生はこぞって四大予備校に通い、その勢いに乗って全国にたくさんの支部が作られました。しかし少子化の今、時代は大きく変わっています。学生の数は減り、河合塾に関しては既に撤退を表明していますし、代々木ゼミナールももうじき撤退が囁かれています。あとの2つも、とりあえずは善戦を続けていますが、いかんせんパイそのものが減っているので今後のことは分かりません。高い費用を払って大手大学受験塾を選ぶということは現在、安心を得ることではなく、不安をもたらす選択肢となる可能性があるのです。

そんな中で注目されているのが、通信教育で受験勉強するという選択肢です。5教科受けても年間10万円程度におさまります。大学受験の塾なら100万のところ、通信なら10万円。わずか10分の1の費用になります。

Z会がその好例で、Z会では質の高い教材と添削指導に加え、今年から「iPadスタイル」という学習サポートを開始し、さらに「塾に行かない受験勉強」としての有効性を発揮しています。講義を聞きに行くことはできませんが、テキストで勉強して、iPadで分からないことは質問できます。質問したら24時間以内に回答が返ってきます。家にいながら分からないことを質問して、すぐに解決できるのはうれしいですね。

Z会の「iPadスタイル」では、Z会がやっている通学のほうの講義をiPadで視聴することができます。これなら、東進ハイスクールが自校でやっている「ビデオ授業」と同じで、しかも家でできるのだからもっと便利です。まだ視聴数が限られているのが難点ですが、今後もっと広がって行けば、さらに利便性は広がるでしょう。


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